北のシュガポン

北海道大学の工学部生。電気・情報・ロボット・エネルギー専攻。 札幌で一人暮らし満喫中。 お菓子作り、プログラミング、機械学習と色々なことに手を出している暇人。

北大生がつぶやく大学生活や勉強や趣味のブログ。毎日21:00更新予定。

TEDで見る「成功するための8つの秘密」

こんばんは。

 

先日、TED(Technology,Entertainment,Design)というプレゼンテーション動画の中で興味深いプレゼンを見つけました。

それがこちら。Richard氏による「成功のための8つの秘密」


Secrets of success in 8 words, 3 minutes | Richard St. John

 

プレゼンの内容はタイトル通り。

TEDメンバーたちへのインタビュー(7年、対象500人over)から、成功の秘訣を8つ紹介しています。メンバーの中にはビル・ゲイツもいますね。

成功の秘訣、すなわち、「Passion,Work,Focus,Persist,Ideas,Good,Push,Serve」

=「情熱、働くこと、1つのことへ集中、貫徹、アイデア、特技、自分を前へ押し出すこと、役立つこと」です。

 

何となくわかる気はしますよね。

情熱をもって、一つのことにひたすら打ち込み続け、良いアイデアを持ち、そしてそれが誰かの役に立てばおのずから結果はついてくる、ということでしょう。

まあ、それができれば苦労しないって話ですけど。正直、こういうことができる、ということ自体が一種の才能のような気もしますし。

よく「努力が足りない」とは言いますが、本当にサボっている場合はともかくとして、本人にはどうしようもないことってあると僕は思います。「努力ができる才能」と言いましょうか。人によってはすごく努力できる人もいれば、そうじゃない人もいるってことで。単に努力が下手っていうのもあるかもですけど。

 

閑話休題。

このプレゼン、内容はいうに及ばず、プレゼンそのものもすごく面白いと思うんです。

わずか3分に8つの秘訣を詰め込んでいます。にも拘わらず、それらすべてにきちんと言及し、なおかつ随所で笑いもとっている。さすがにプロですね。すごい。

スピードは結構早めです。でも分かりやすい。スラスラ分かりやすくしゃべっていて、「この人はすごくデキる人なんだろうなぁ」という感じがプレゼンから伝わってきます。

スライドも分かりやすいですよね。余計な文章は書かず、キーワードとそれを説明する絵だけを使ってシンプルに仕上げています。スライドと語りの合わせ技で笑いを取っているあたり、よく練習されているなと感じますね。

 

余談なんですが、「push(自分を前に押し出す)」の部分で使われている「母親」の絵、髪型がパンチパーマなんです。パンチパーマ。海外でもお母さんと言えばパンチパーマなんでしょうか。というかパンチパーマってどこ起源なんでしたっけ?

「あたしンち」のお母さんとかもパンチパーマでしたね。パンチパーマ。

 

内容に戻ると、確かにこういうマインドって必要だと思います。他人に押し付けることはもちろんできませんけど、でも自分が情熱を持てることをやり続けられるのであれば(自分の性格や置かれている環境によるが)、それに越したことはないですよね。

そのうえで、それが誰かに役立って、その結果としてお金がついてきて、結果的には自分の好きなことで生活ができるのであれば上等ですよ。

僕にはできないかもしれません。飽き性なのでね!はい。

 

TEDって面白い動画が多いと思います。

日本語字幕がついているものも多いので、英語が分からなくても見られるのがいいですね。皆さんも「TED」で検索してみてはー。