北のシュガポン

北海道大学の工学部生。電気・情報・ロボット・エネルギー専攻。 札幌で一人暮らし満喫中。 お菓子作り、プログラミング、機械学習と色々なことに手を出している暇人。

北大生がつぶやく大学生活や勉強や趣味のブログ。毎日21:00更新予定。

真心が思わぬ利益を生む可能性

シュガポンです。

 

先日、こんな記事を目にしました(元リンクが切れたので文章でお届けします)。

 

幼い頃全盲となった男の子がいまして。でもリズム感は凄くいいんですね。ドラムを叩けるくらい。

それで、その子が任天堂の「リズム天国」の大ファンで、任天堂に手紙を送ったと。

そしたら、まさかの返信が任天堂から来たんです。 そこにはリズム天国をやりこんでくれたことへの感謝と、励ましの言葉があったそうです。

 

任天堂中々やりますね。普通、ファンレターなんてスルーしてしまうと思うのですが、きっちり返信する辺りに心を感じます。

 

 

そういえば、高校3年の時にこんな英文を授業でやりました。

 

あるアミューズメントパークに家族連れがいました。

その子供二人は親へのプレゼントとしてシェイカーを買うのですが、落として壊してしまうんですね。

でも、そのアミューズメントパークのスタッフは「梱包が不十分だった」といって、新しいものと取り替えてくれたんです。

 

その出来事をきっかけに、家族は感謝の印として、そのアミューズメントパークに頻繁に行くように。

最終的にはなんと100,000ドル(=約1000万円)をそのアミューズメントパークで使った、というお話です。

 

 

今回の任天堂もそうですけど、企業とかお店の人に優しくしてもらうと「ギャップ」を感じると思うんです。もちろんいい意味で。

私たちが抱いている、ある種「お役所仕事」的なイメージとのギャップ。これは非常にいい印象を産み出します。

 

その結果、先ほどのお話では1000万円をそのアミューズメントパークは得たわけです。

今回の場合も、任天堂のこの対応により、この家族は更にこの会社を好きになったのではないでしょうか。

もしかしたらまた任天堂の製品を買うかも知れません。

 

要するに、「真心が思わぬ利益を生む」ということです。もちろん、利益が先立ってはいけないと思いますが。

ほら、初めて行ったお店で店員さんに優しくしてもらうと、また来ようって気になるじゃないですか。

 

というわけで、企業やお店は色んな面で真心を大切にすべきだ!というお話でした。