北のシュガポン

北海道大学の工学部生。電気・情報・ロボット・エネルギー専攻。 札幌で一人暮らし満喫中。 お菓子作り、プログラミング、機械学習と色々なことに手を出している暇人。

北大生がつぶやく大学生活や勉強や趣味のブログ。毎日21:00更新予定。

英単語の覚え方!意識するべきコツとは

アルファベット

英単語って高校の勉強の中でも中々にめんどくさいものだと思います。実際僕も英単語を覚えるのは苦労しました。

しかし、過去の記事でも紹介したように、英単語は英語の基礎といえるでしょう。避けては通れません。

www.north-sugarpong.com

そこで、今回は英単語を効率よく覚えるにはどうしたらいいか、自分の経験を踏まえて書いていきます。

少しでも参考にしていただければ幸いです。…

 

 

 

広く、浅く、何回も

英単語勉強

よく言われることですが、英単語に限らずものを覚えるときは繰り返すことが大切です。

どうやって繰り返すかは人によるかと思いますが、僕は「広く、浅く、何回も」を意識しています。

つまり、「一回に覚える単語の範囲は広く」、「全部完璧に覚えようとしない」、「何回も繰り返す」です。

 

僕は「ユメタン」という単語帳を高校時代使っていましたが、これは単語が100コずつユニット単位で区切られており、1ユニットを大体一週間で覚えるようにしていました。

このとき、「一日15コ覚える」のではなく、「一週間100コを繰り返し続ける」という風に練習していました。

一日に15コずつ覚えても、一週間後には最初の15コは忘れているでしょう。でも、毎日100コ目にし続けていれば忘れない。そう考えたんですね。

そして、一週間後にテストして、覚えきれなかったものだけチェックして覚え直す、といった感じです。

最初から全部覚えようとしなくても、後から覚えきれなかったところだけリカバリーすればいいんです。

これが、「広く、浅く、何回も」法です。

 

また、ある範囲の英単語を覚えきった後でも、定期的に見直したほうがいいです。

一度は覚えた単語でも、2週間くらい目にしていないと大半は頭の中から消えていると思います。いわゆる「忘却曲線」の理論ですね。

 

なので、まずは何回も繰り返すことで覚え、定期的に見直すことでそれを確かなものにする。これが単語覚えのセオリーと言えるでしょう。

 

参考:

エビングハウスの忘却曲線 - フリー・ジュニアアカデミー へようこそ

 

 

目と口と耳をフル稼働する

Listen

単語を覚えるときは、発音と一緒に覚えましょう。ただ漠然と文字を眺めているだけでは中々覚えられないと思います。

おすすめの方法は、単語帳に付属しているCDの真似をして発音することです(今時ならほとんどの単語帳についている・・・と思います)。

まずCDの音が耳から入り、それを真似して発音することで口を動かし、目で単語を追う・・・という風に、目と口と耳をフル稼働させてください。

そうすることで、単語の綴りと音とを一緒に覚えられますし、その分記憶も強化されます。

また、口で英単語をぶつぶつ言いながら紙に綴りを書くのもよいでしょう。こちらはより綴りや読みに重点を置いた方法ですね。

が、個人的には前者のほうがおすすめです。スマホに音源を入れていればどこでもできるのが非常に強い。バスの待ち時間なんかによくやってました。

 

 

時間があればフレーズごと叩き込む

フレーズ

おそらく、ほとんどの単語帳には単語と一緒に例文が載っていると思います。

例文を丸ごと覚えるのは骨だと思いますが、この方法はかなり有効です。

 

まず、単語の使い方が分かります。

読む分には単語が分かれば問題ないかもしれませんが、二次試験などでライティングが課されている場合、ある程度単語を使えないといけません。

しかし、形容詞一つとっても後に続く前置詞がwithなのかtoなのか・・・と、中々悩みどころです。

そこで、フレーズを使うのです。フレーズごと覚えれば、覚えた単語をそのまま自分のボキャブラリにできます。

 

また、文脈の中で単語を覚えられるのも利点です。

つまり、単語そのものを覚えるよりも、前後関係を含めて覚えたほうが記憶に残りやすい、ということです。

 

例えば、「mend:~を直す」という単語を覚えるとき、このまま覚えるより、「I have to have this door mended.(私はこのドアを修理してもらわなければならない)」というフレーズで覚えたほうが、後でこの単語に出くわしたときに「あー、そういえば『ドアを直す』っていう文で使われてたなー」という風に思い出せるわけです。

また、この例では「have + O + 過去分詞」という構文も一緒に覚えられるのもいいですね。

 

フレーズの覚え方も基本的には単語と一緒です。CDの真似をして、繰り返しあるのみ!

 

 

いかがでしたか?

正直毎日単語の練習をするのは面倒です。僕も高校時代はたまにさぼってました・・・笑

でも、一回覚えてしまえば、たまに見返すだけでもかなり長く覚えていられるので、覚えるまでは頑張って毎日やりましょう!

 

あとは、1冊の単語帳をきっちり仕上げることですかね。どの単語帳を使うかは好みによりますが、自信を持って極めたといえる単語帳が1コあるだけでかなり違います。

 

ユメタンであれば、まずはレベル0から。ただ、こちらは本当に基礎的な単語に集中している(play,enjoyなど) ので、「もう基礎は出来てるよ」という人は飛ばしてもいいかもしれません。

CDには日本語→英語という順で、単語とフレーズがそれぞれ収録されています。パソコンにダウンロードしてスマホに入れることもできるので、いつでも聞けるのが強いですね。

レベル1はセンター試験くらいのレベルです。この辺の単語は本当に良く出てきます。この1冊は極める価値はありますね。

  

ともかく、英単語は英語学習の肝です。単語さえ覚えればあとはかなり楽ができるので、単語だけはしっかりやりましょう。

 

以上、シュガポンでした。

ではでは。